2005.11.26 2006.11.25 2007.3.18 2009.9.22&10.4

<第1部> <第2部>
1.いぶき 1.十三の砂山〜朧月夜
  〜竹田の子守唄
2.MORRICONE 2.彩雲
3.ありがとう 3.RISING
4.CANON 4.蜃気楼
5.マドゥルガーダ 5.津軽じょんがら節
6.PASSION <アンコール>
7.心に抱かれて 1.鼓動
8.FRONTIER 2.indigo
休憩 3.STORM
  RISING/DAWN
MCで健一さん自らが言った通り「おいしいとこどり」のライブでした。そう、ライブでした!しかも東京、名古屋とやってきてラストの大阪。「一番のってきたところ」というのはご本人達談です(笑)
それにしてもこれでもかってぐらい好きな曲ばかり曲目リストにあがっていて(入場と同時にリストやチラシをもらいました)始まる前から興奮状態o(^-^)o始まったら始まったでマイクを通さなくてもお二人の相づちや軽くはじいただけの音が聞こえるぐらいの距離だから、神経集中し過ぎてぐったり(^.^;大満足のライブでした。
第1部のMCではLAでのレコーディング、共同生活などについて話がありました。相変わらず「健ちゃん好き好き」オーラを出す良一郎さんと「嫌なところが目に付いた」というクールな健一さんの会話が微笑ましかったです。「普段も一緒に暮らしてると思ってる人が多いけど、そこまで仲良くありませんし気持ち悪いですからね」と言うと会場が沸いていました。やはり兄弟だから一緒に生活してると思っているんでしょうね。兄は結婚もしているというのに(笑)そして海外の話しもありながら「日本でもしっかりと」と地固めも忘れないのはさすがです。「マドゥルガーダ」はますますかっこよくなってました(#^_^#)
第2部では衣装が替わり、それぞれ“風神”と“雷神”のお着物になりました。凝ってるなあ、というか休憩して着替えて・・・大変だね!セットも「竹田の子守唄」のときに筒のようなものが降りてきて、それまで直線的だったのがまーるい印象になりました。しかし、それまで軽く弾いてる感じだった良一郎さんの撥が激しくなった「彩雲」はかっこよかったです。「RISING」の盛り上がりはCMさながらでした♪
アンコールもよくぞこの曲を!!ってかぶりつきで聞いてました。そして終わるのかと思ったらそっと目配せをして始まった「RISING/DAWN」。すぅ〜っと神経を落ち着かせてくれました。今日は健一さんが良一郎さんの方をよく見ているようでした。


01 冬の桜 07 RISING
02 ありがとう 08 OVERLAND BLUES
03 もゆる 09 モダン
04 時の砂 10 Panorama
05 りんご節〜どんぱん節〜
   こきりこ節〜NIKATA
11 いぶき
06 津軽じょんがら節 12 Sistina
休憩 Encore
鼓動 WISH
今回も2部構成。しかも前半は和物、後半は洋物と曲の雰囲気をがらっと変えてきました。お着物ももちろんお着替え。前半は水色(というか光沢で銀色にも)の着物にからし色の袴、後半はクリーム色に左胸から腕に掛けて横に5色ほどの線が入った着物にモスグリーンの袴でした。
今回のコンサートで健一さんの構え方がもろギターっぽくて音もなんだか小さくて私はちょっと不満でした。そして対照的に良一郎さんがお手本のような構え方で音がはっきりしていて惹き付けられました。全体を通してそんな感じだったので、良一郎さんの音に惹かれたその印象がものすごく強いです。しかしMCでは骨折がネタになっているのが”らしい”なあと思いました。
セットがわりと細かく変わっていたので詳しく覚えていません。「OVERLAND BLUES」はバンドの方達も兄弟のすぐ近くに席を移動し(ドラムも小型化)まさにその場のノリで作り上げたブルースって感じがして音楽ってすばらしいなあと思いました。しかも次の「モダン」が津軽三味線だけで迫力がある曲だからギャップがあって面白かったです。
ほぼ一年ぶりに吉田兄弟のコンサートに参加しましたが、生音のすばらしさ、そしてレベルの高さに釘付けで、行けそうな会場は無理してでも行くべきだと反省しました。”音”に包まれる感じ、幸せな時間でした。


1.序曲:飛翔 9.OVERLAND BLUES
2.いぶき 10.Panorama
3.モダン 11.時の砂
4.Dual 12.津軽じょんがら節
5.百花繚乱 Encore1 鼓動
6.秋田おばこ節〜黒田節〜花笠音頭 Encore2 ふるさと
7.心に抱かれて〜彩雲 Encore3 終奏:飛翔
8.STORM〜恋し
最初の曲でスクリーンに文字とかロゴとかが写し出されこれから始まるコンサートに期待が膨らみます。そしてその通りこれだけ三味線だけの曲があったんだなあって感心しつつ(吉田兄弟はバンドとの曲が多いから)、三味線の音に釘付けです。なので、5曲目の時現れたスクリーンはいらなかったかな。やたら派手な着物の柄みたいなのが写っていて、和のイメージなんだろうけどこの曲は曲だけで十分強い力を持ってるから聞く事に集中させて欲しかったです。
秋田の民謡でおそらく「おばこ」と言ったと思うのですが、自信ありません・・・。そして福岡の民謡は有名どころだからかわりと他のお客さんもゆったり聞いている様子で、山形花笠音頭では手拍子もちょっと入りました。続いて兄・良一郎さんのソロ。演奏前のトークが長く、いつものように弟よりも繊細な曲を作るとアピール(?)してました(笑)そしてこれから弾く曲の説明では「お腹に子供がいるとき作りました」と言っていたけど、あなたのお腹に子供はいなかったのでは・・・と思わず心の中でツッコんでしまいました。でも曲は本当にやさしさで包まれるようで暖かかったです。2曲目のソロも大好きな曲なんだけど「セイ、ヤッ」のかけ声が今イチきまらなかったような気がします。演奏に納得してないとかそんな感じもしました。弟・健一さんのトークはすごく短くて覚えてません・・・。でも1曲目がものすごーくかっこよかったのは覚えてます。この曲は絶対に三味線だけじゃ表現できないだろうと思っていたので「まさか!?」の選曲だったし、しかも三味線だけであのかっこよさが十分でていて、というか違うかっこよさがでていて改めて好きな曲上位に入りました(笑)そしてお互いのソロの間にお着替えをされました。
9曲目は弟のみが演奏を始め、手拍子を誘ってから兄も入りました。ブルースだから"ノリ”が重要なのは分かるんだけどなんとなく最後まではノリにくい曲調のような気が毎回するのは私がリズム感ないからでしょうか?12曲目は津軽独特のういーんういーん(ゆすりですね)がすごくて感心しきりでした。でもねせっかくアップ映像がでるのに、手元みても音とずれてるの・・・(T_T)なんのための映像よーと悲しくなりました。
アンコールの1曲目は久しぶりに聞きたいなと頭をよぎった曲を演奏してくれたのでうれしかったです。しかもやっぱり生演奏の方がCDより数倍迫力があるし二人の息がぴったりあっていて、感動のあまり思わず涙ぐんじゃいました。2曲は前奏はすごくアレンジされていたのでしばらく何の曲だっけ?と考えてしまいました。でもメロディになるとあ〜と思い出し、そうなると自然発生的にハミングが始まるのでした(笑)こうやって誰もが知ってる曲になるとなんとかくほんわかした雰囲気になる気がします。童謡っていいですね。そして最後はCDと同じくきっちり締めました。
は〜、しあわせー。「三味線だけの世界」だから同じ感じの曲ばかりで悪い言い方をすると単調になっちゃうのかもと思っていたけど、そんなことはまったくなくこんな曲も三味線だけで表現できるんだって初めて行ったコンサートのように感心&尊敬ばかりしてました。そして三味線の音だけをしっかり聞けるというのは私にとってはとても幸せな時間で、また行くぞーと思いました。でも大阪府内も行けそうで行けないところもあるから難しい。。


1.恋し 9.伝えられゆく道
2.いぶき 10.蒼月
3.Panorama 11.百花繚乱
4.Dual 12.鼓動
5.津軽小原節 13.朧月夜
6.津軽三下がり 14.津軽じょんがら節
7.月光 Encore1 風神
8.The National Anthem Encore2 モダン
竹を切ったようなものと障子のようなものが吊されていて、竹は照明が入っているし障子は90°回転してスクリーンになりました。そして舞台奥を頂点とした三角形に椅子が置いてありました。前の二つにお二人が座って演奏開始です。お着物は深い草色に茶色の袴でした。
2曲目の後に軽く挨拶がありました。本当に軽く。
4曲目のあとに「弟がかっこいい、とか色々思っていると思いますが、そもそもどっちが弟なんだ?って」で笑いが。それを言ってるのが弟ですけどね。「では恒例のメンバー紹介をします。三味線と長男を担当」、「次男を担当」って本当にほのぼのしちゃいます。そのまま津軽の五大民謡の話に入り、健一さん、良一郎さんの順でソロで5-6曲目を披露しました。
6曲目のあとにお二人がマイクを持って前に出てきました。CDデビュー10周年ということで今までの軌跡を紹介するのですが、「題して吉田兄弟の作り方!」って健一さんがタイトルを付けちゃいました。でもこれを見たからって吉田兄弟を作れる訳じゃ・・・ないσ(^◇^;)スコップ・洗面器三味線の話はかなり驚いて笑ってるお客さんが多かったから、知らない人が多いんだなあとコンサートやテレビで必ずと言っていいほど聞いてる私としては意外でした。そしてお兄ちゃんが三味線を始めた頃の写真が出ると、「その頃の僕です」で段ボールに入った子供の写真がでてきました。「この頃は段ボールに入るのがお気に入りで、なかでもこれはポテトチップスですね」と笑顔で紹介する健一さん。どうしてこの写真を紹介したかって質問には「実家に帰って写真見てたら、かわいかったから」という健一さん。写真も今も可愛いです。そして9/22の吹田ではあったと思う(10/4の大和高田ではなかった)けど学校を休んでお稽古に通う新聞写真とか、成長の写真がありました。「仲良かった頃ですね」「今はこれぐらい離れないと無理です」って2人で距離感を確認するのも兄弟ならではですね。本当に仲が悪いと言えない台詞ですもん。それと「この頃から髪の毛、立ってたの?」という健一さんの質問に「そうだね。この頃からだね」と今も立ってる髪の毛を軽く触った良一郎さんでした。最後には良一郎さんが「追分」で働いていたときの花見の余興でした女装写真もありました(笑)
7と8曲目が健一さんのソロで舞台奥の一段高いところで演奏しました。終わると簡単に「疾風」の紹介や今演奏した曲が新曲だという話をしました。
終わった頃に登場した健一さんは衣装替えをしてました。白地に大きく二つ黒と金の柄がある置物で赤の袴でした。この後に登場した健一さんと柄がシンメになっていました。
9曲目のあとに「曲作りも違いまして、弟はリズムから作り、僕はメロディーからなので繊細な音楽です。」とか話していました。あと学校訪問などのソロ活動の話もあり、「湖面に映る月をイメージして作りました」と紹介して10曲目に入りました。
11曲目の前に「海外で人気の高い曲を2曲披露します」と紹介がありました。この2曲は三味線二丁だけでこんなにも表現できるんだって分かりやすく伝わってくるから好きです。しかもお二人だからこそ奏でられる音と言う気がして、うらやましいです。それとここまで青・緑系の照明が多かったのですが、やっぱり花をイメージしてるのかここで赤の照明も使われるようになりました。(と、思っていたけど実は4曲目でも赤かったことが10/4に判明しました)
13曲目はなんと歌詞がスクリーンにでてきました。所々、漢字の読みが難しくて怪しいところもありましたが、結構みなさん歌ってました。いつもハミングになってしまうので、この試みは当たりだと思います!
14曲目の前に「良いところでは拍手で応援をして下さい」とコメントがありました。そして応援も多く、演奏後の拍手がそりゃもうすごかったです。MCで「僕たちを初めて見るという方」と聞いてみたらほとんどが初めてじゃないかってぐらい多かったんだけど、初めて聞いても「津軽じょんがら節」は他とは違う感動を与えるんだね。すごいね。
Encoreは舞台袖からもう一度出てきて応えてくれました。2曲目は前に出てマイクなしで演奏なので、静かに音あわせを待ってました。その調子でいいところでもあまり長々と拍手を入れないで欲しいのはわがままかな?
久しぶり、一年半ぶりに吉田兄弟のコンサートに行きました。自分で驚いたのは、細かい音・フレーズが聞き取れるようになったこと。特に「じょんがら節」は15分ぐらいあるから、やっぱり長いなと思うことが多かったのですが今回はあっという間に終わった感じがしました。それは自分もきっちり「じょんがら節」に取り組むようになった成果かなと思うと、嬉しくなりました。もちろん、民謡だけでなくオリジナル曲も一つ一つの指の動きとかがすごくて、「すごーい。かっこいいー!」の繰り返しでした。こうやってじっくり津軽三味線を聞くとますます好きだなって思いました。席の関係もあると思うけど、健一さんの皮を叩く力強い音が今の私には目標です。強さと装飾音で素敵な音を奏でられるるように頑張ろう。
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