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2005.11.26〜

OLD/NEW 薄い草色のお着物に紺に近いグレー(言葉を知らない私・・・・)の袴できれいと思ってるうちに始まっていました。すごくきっちりリズムを刻んでいるのが印象的でした。
FRONTIER 伴奏が入り少し賑やかな感じがしました。スクリーンに惑星のようなものが映し出され、世界が広がっていく感じがより一層しました。曲調も色んな音楽が融合されています。
ありがとう お兄ちゃんが鼻歌から作ったという曲は、非常に優しい気持ちになれます。暖かい曲です。そして曲が終わると軽く自己紹介がありました。
津軽よされ節 弟、兄の順でソロ演奏です。でもごめんなさい。どうも民謡は気持ちよくなって船をこぎそうになってしまいます(^_^;)
津軽あいや節
陽炎(かげろう) スペイン旅行で生まれた曲と言うことで、フラメンコが目に浮かびました。意外な組み合わせは結構はまります。そしてステージ上では炎が上がりました!もちろん下からの風を受けて布が上がってるだけですが、照明の色で工夫して本当に炎が上がっているようでした。こういう演出もするのかと驚いた曲でもあります。またCDでは弟のソロ曲だったため「一緒に演奏して欲しいって言うから」と兄がお断りを入れると、「一緒に演奏したいんだろ?」とツッコミ返していました。「もう間違えないでね」「間違えたことないよ」と話していましたが、終わってから「もう大丈夫」と兄が答えたところを見るとツアー最初の頃はちょくちょく間違っていたのかも・・・。
彩雲 この日で一番盛り上がった曲かも知れないぐらい拍手が鳴りやみませんでした。和太鼓と尺八、そして津軽三味線の「和」の組み合わせが素晴らしかったです。「夕日」がイメージだそうですが、静かな夕暮れではなく燃えるような夕日が浮かんできました。
名もなき丘 ご兄弟のおばあちゃんがすんでいるという室蘭が舞台の曲です。前の2曲が激しかった分しっとりした気分で一輪の花を思い浮かべながら聞けました。
STORM 格闘技のセレモニーのために作られたシングル曲。リング上で演奏した話をされていました。初めてコンサートに行ったときから気に入っている曲ですが、なかなか売っているのを見ません。今日こそ会場で買う!と心に決めましたが、あまりの混雑に諦めてしまいました(^_^;)ネットで買い物はしたくないし、大きなCDショップに行こう。
百花繚乱 前曲からMCなしで続けての演奏でした。「STORM」が曲自体、激しいし伴奏もついて派手なのですが、この曲も津軽三味線だけにも関わらず負けないぐらい激しかったです。津軽三味線の持つ「音の力強さ」を感じた曲でした。あと弟の左腕の動きがすごく早くて見入ってしまいました(^^ゞ
深き海の彼方 妙にベースって音楽には必要な楽器なんだなあと実感した曲です(笑)海底の青、つまり黒に近い紺・群青が会場を覆うような感じでした。
津軽じょんがら節 「最後の曲になりました」でざわめく会場(笑)確かに「え、もう終わり?」って時間だと思いますが、大阪だからの損得勘定が働いているようで(^_^;)でもこの曲は長いです!それぞれのソロ部分だけで普通の1曲分ぐらいあるんじゃないかと思います。でも飽きません!ソロも合奏部分ももっと聞きたいと思っているうちに終わってしまいます。代表曲だけあって素晴らしいです。
Encore
荒城の月
思わずその日の日記に書いたある意味一番印象深かった曲(苦笑)でも最初の一音ずつ丁寧に演奏するのも尺八ソロ後のアドリブを効かせて演奏するのも吉田兄弟らしくて気持ちよかったです。
疾風 ロックコンサートに来たのかと思いました。まず照明がカラフル。今回全体的に背景が変わったり照明も凝っていたけど、ここでは色んな色がでてくるし曲もアップテンポ。その上手拍子を煽ってきて、びっくりしました。最初は伴奏の方たちが煽ってきたので「いいの〜?」と半信半疑でしたが、津軽三味線のパートが終わるとお二人も頭の上で手拍子をするもんだから会場はノリノリ(古)まさか手拍子しながら津軽三味線を聞けるなんて思っても見なくて、すっかり自分の世界でノってしまいました(笑)でも弟が極小の音で演奏するから静かにしてとみんなが指を立てて口にあててるのに、客席はなかなかそれに気付かず苦笑いの弟が可愛かったです。すぐにノリノリの戻ったけど、この反応の遅さは・・・。
間奏部分で皆さんの紹介がありました。和太鼓の正確で力強い音には惚れました。そして尺八で「六甲おろし」を聞けたのは今年だからでしょうか(笑)さらに盛り上がって楽しかったです。
OLD/NEW 2曲終わった時点で皆さんが舞台最前列まで出てこられてお辞儀。こんな近くで見られてドキドキ〜とついミーハーなことを考えていると「まだ終わっていないので席に戻ってください」というお二人の声。「マイクを通してでなく生の音を聞いたことがない方もたくさんいらっしゃると思いますので、生の音を聞いて下さい」と!スタッフさんがお二人のイスを前に持ってきて、手を伸ばせば届くところで演奏が始まりました。「一番最初に演奏したのと比べてください」と言われてもすっかり間の曲で忘れてるよ・・・と思ってしまいましたf(^ー^;というより音の大きさで言えば変わらなかったです。少し乾燥した固い音かなと思ったぐらいです。これだけの曲を演奏してお疲れのハズなのに最後までリズムのしっかりした曲で非常に気持ちよかったです(^^)
今回は途中の民謡しかソロ曲がなかったので、どちらかが舞台袖にはけることなくずっと見て合奏を聞けたのはうれしかったです。またそのためか脇にもうひとつ(何て数えるのでしょう??)津軽三味線を置き、使い分けているようでした。一曲終わる度にお手入れしてるのはそれだけ敏感な楽器というこうとでしょうね。そしてお兄ちゃんは顔が丸くなり弟は小さくなっていました(笑)でもラストの曲で着物の袖口から見えた弟の左腕はなかなかいい感じでした(←どこを見てるんだ、私・・・)それより何より「音楽」というのは文字通り「音を楽しむ」ものだなあと実感しました。色々な楽器の固定観念にしばられない音が素晴らしく本当に気持ちよく楽しかったです。帰り道あちこちで「来て良かったね」という声が聞こえてますますうれしくなりました。次の来阪が待ち遠しい(^^)


いぶき 青緑というか濃い草色の袴に白と黄土色・山吹色の柄のお着物でした。弟の顔がますます小さくなっている気がしました。曲は知らない曲だったので「新曲?」と思って聞いていました。津軽三味線だけの演奏で分かりやすい感じがしました。
疾風 「吉田兄弟です。」と簡単な挨拶の後「いぶきはデビューの頃よく演奏していた曲です。」と説明があり、すぐにこの曲になりました。前回アンコールで手拍子をした曲なので、自然と手が動いてしまいそうでした(^^ゞでも隣のおばさんもリズムを取っていたので、動き出さずにはいられないリズム感が素晴らしかったです。2曲目にしてすでに感涙!
陽炎 こちらはすっかりスペインの気分で浸りました。「フラメンコをみて出来た曲」ということですが、聞いていてもフラメンコのダンスが浮かんできます。
名もなき丘 ここで「兄の良一郎です」「弟の健一です」などちゃんとした自己紹介からお話が始まりました。「津軽三味線のコンサートに来たはずなのに色んな楽器があったりライトがまぶしかったり、びっくりしたと思います」に会場はうけていた。そしてフランス親善大使としてフランスに行った話や続けてスペインに行って「陽炎」が出来た話がありました。「色んなものに触れたり、景色を見て曲ができます」ということでこの曲に入りました。北海道の雄大な景色が目に浮かぶきれいな曲で優しい気持ちになります。
百花繚乱 多分ここでの演奏だったと思いますが、順番に自信はありません(^_^;紹介のないままの演奏だったので、途中タイトルを思い出して妙にすっきりしました。タイトル通りのあでやかな曲です。
津軽あいや節 ここで初めての手作り三味線のお話がありました。一応音がでたのかと思っていたら音は出なかったとのこと。まず三味線を弾く形から入ったということですね。そして5才から習い始めたお兄ちゃん。その送り迎えに父親と一緒に行っていた弟。「まだ兄貴のことが好きだった頃」って言うから「過去形?今はどうなの?」と聞き返して「今は嫌い」と言われた気がするけど「まあ、後で」と笑って返すのがお兄ちゃんらしかったです(笑)そして「周りがサッカーとか野球とか習いに行くときに津軽三味線を習いに行ってました」と兄が言うと「サッカーとか習字とか」と微妙に違うけど同じ事を繰り返す弟でした。
弟のソロ演奏。今回は船をこぐこともなくしっかり聞きました。弟の方はすごく繊細な演奏でした。丁寧できれいでうっとりしていたら皆さん同じ気持ちだったらしく終わり頃には「よ〜っ」って声が上がっていました。
津軽よされ節 兄のソロ演奏。すごく力強くて、お兄ちゃんにしては珍しく感じました。しかもこの2曲はなんとなく同じように感じていたのが申し訳ないぐらい、全然違う曲なんだと実感しました。
マドゥルガータ マイクを持つなり「前に出ましょうか」と出てきたお二人。汗がすごかった!照明のせいもあるだろうけど、やはり力一杯演奏しているんだなあと感動しました。しかし舞台ぎりぎりに袴姿で立つ二人組ってなんか”新春初笑い”ってタイトルが似合いそうでつい笑ってしまいました(m_m)でも客席からは「男前!」の声がとんでいたからいいよね(笑)それで「似てないでしょ」という話だったのですが、「色んなお仕事をしていますが困ったことがありまして兄弟、逆にみられるんです。どうしてでしょう」というお兄ちゃんに「ベッカムみたいに(髪の毛を)立ててるからあかんねん」というような指摘が入りました。「逆にしたらいいのか。じゃあ俺が立てるよ」と言った弟。「本当だな。言ったな」と嬉しそうに突っ込む兄とまんざらでもなさそうな弟。でも「似合ってる」というこれまた客席からの声で「そうでしょ。」と髪の毛を立て続けれてうれしそうなお兄ちゃんでした。そして「顔も似てませんが、作る曲も全然違います」ということでそれぞれのソロ演奏。この時は演奏しない間舞台袖で待機してました。
今までで一番CDに近くアレンジがそれほどなかったと思います。でもこの曲は何度聞いても好きな曲です。丁寧な弟の演奏に見とれていました。
彩雲 こちらは全くアレンジが変わっていました。パーカッションとの競演が素晴らしく、「かっこいい〜」って声が漏れそうになぐらいでした。今日のお兄ちゃんはいつもと違う「攻め」のスタイルで演奏していたように思います。
恋し 「全然違うでしょ。僕の方が和の感じでどちらかというとロマンチックで、弟の方ががちゃがちゃしていて」というと笑いが起き、「誰もフォローしてくれない」と弟がしょげていました。そして急に久保田一竹さんのイベントに出演した話になりました。なんでもこの方のデザインした着物を着て演奏して欲しいと言われてOKしたもののよくよく聞くと十二単を着て欲しいとのこと(笑)しかも兄・炎(ほのほ)、弟・水姫の役で1人の男の人を奪い合うという設定だったとか。ところが十二単のカツラってすっごく重いから、いつもの演奏スタイルで頭を左に振ると戻せない。そして真ん中に戻そうと力をいれると勢いがついて今度は右側に倒れるという苦労話が(笑)おまけに水姫は引田天功に似ていたとか・・・。
その時に演奏した曲を披露してくれましたが結構テンポのある曲で、そりゃもう体は揺らすは頭も振る振る。おしとやかな衣装では演奏できなかっただろうというのが容易に想像できました(^^ゞ
FRONTIER 5月に発売されたアルバムからということで2曲、紹介がありました。この曲はまさに「開拓」のイメージで広がっていく感じが素晴らしかったです。
ありがとう ただ優しいというだけでなく、津軽三味線の力強さとかもあり今回の演奏では深い「ありがとう」を感じました。
津軽じょんがら節 まさに「永遠の課題曲」で聞くごとに変わって行ってる気がします。二人でのお稽古はしないとは信じられないほど息のあった演奏で、長い曲なんだけどもっともっと聞いていたい気分になりました。
Encore
荒城の月
盛大な拍手がやがてアンコールへと導きました。しかし演奏が始まると笑いが起きます。歌も始まります。でもハミングに変わります。お二人の演奏も教科書にのっているような楽譜通りの演奏、キーボード(少し音を変えていました)のソロ、そして兄弟それぞれのアレンジと変化しました。よく知っている曲なのにアレンジのおかげで新しい曲のように感じました。
OLD/NEW アンコールへの律儀な挨拶の後「何をしましょうか」と軽い相談のあと演奏が始まりました。リズムをきっちり刻む曲でこれからだーと思うところで終わってしまうのが残念です。確かにCDをみると3分もない曲だってのは分かりますが、もうちょっと長い曲でもいいなと思ってしまいました。でもお二人のいつも礼儀正しい「ありがとうござました」という挨拶はすがすがしくて気持ちよく終わりを向かえました。
何回もコンサートに行くと、どうしても同じ曲になります。でも毎回「すごい!」ってコンサート中に何度も思います。生の素晴らしさとお二人の向上心があるからだと思います。特に今回はかっこよさが何倍もパワーアップしていました。何がどう変わったのか素人の私には分かりませんが「かっこいい!!」と何度も思いました。それと今回はMCがおもしろかったです。決まり決まった台本のように交代で話すこともありましたが、慣れてきたんでしょうね。明らかに時間が長く、また話題もあちこちにとんでいました。おかげでコンサートの感想というよりネタバレになってしまいました(^^ゞ
でも演奏もMCも楽しめるなんて最高です。また大阪に来てください。心よりお待ちしています(^^)


たんと節 白地のお着物で胸から袖にかけて柄がありました。緑地にお花柄だったのですが、いつもより幼いかなと思いました。ま、私の着物観なんてどうでもいいけど、一応メモとして(苦笑)それとお兄ちゃんの髪の毛が黒になっていました。弟も前髪を切ったのか、以前ほど目にかかりそうとか気になりませんでした。
曲は民謡らしい民謡でした。でもお祭りっぽい感じもあり楽しむ民謡って感じです。そして自己紹介はどちらが兄か弟かぐらいの短いものでした。
NIKATA お二人の津軽三味線のみのパートが終わったところで、後ろに「LIVE Renaissance」や「吉田兄弟」という文字やPVなんかが流れ演奏も壮大に始まりました。ちょっと思い出したのは『THEMEPARK』のオープニングで、曲だけでもかっこいいのに更にかっこいい演出にすっかりお二人の世界に入り込んでしまいました。
思い出の風 先ほどの「NIKATA」について2年がかりでやっと収録できた曲だという説明と、登別にいたころ通っていた道を思い出して作ったという曲紹介がありました。その間にはこのツアータイトルにもなっている「Renaissance」について「文芸復興」とか「再生」とかお兄ちゃんの熱い語りもありましたが、「兄貴は難しいことを言っていますが色々な曲をやりますので楽しんで下さい」と弟は軽く言っちゃいました(笑)そしてこの曲はお兄ちゃんが作った曲らしく風景が目に浮かんでくるやさしい曲でした。
竹田の子守唄 「子守唄の中で津軽三味線で演奏してみてメロディーがきれいでした」とのことです。たしかにきれいな曲で、それほど眠りも誘わないのでいいのですが有名な曲なんですよね?どうも知らないのがこそばゆい(^_^;
鼓動 前曲からMCなしの演奏でした。照明が赤色だったのが印象に残ってます。TVでよく演奏されていたので一番耳に残っている曲ですが、改めて勢いがあって惹きつけられる曲だと思いました。
蒼月 暗転(?)のうちに弟が退場。お兄ちゃん一人になりソロ曲の披露です。初めて曲作りのために合宿に行った山中湖で見た月と湖をテーマにした曲です。和太鼓と尺八という和の音が重なったせいもあり、蒼い月そう静かで妖しい月の光を感じる曲でした。
マドゥルガータ 今度は暗転(?)のうちにお兄ちゃんが退場し弟が登場。しかもその間に背面のセットも移動しました。「NIKATA」が終わっていつのまにかセットも移動していたようですが、ここでまた開きました。そして開口一番「合宿に行ったときに電話がありまして、こっちは曇りで雨まで降りそうって言っていたんで月が見えたかどうか・・・(笑)どっちを信じるかはお任せしますが」とお兄ちゃんの曲作りについてコメント。私は曲の印象からお兄ちゃんが見たであろう景色を信じたいな!
そして弟は“カホン”という楽器を知って作った初めての曲を演奏しました。この曲は何度聞いても好きな曲です。今回は繰り返すパターン(用語を知らなくてスミマセン)がいつもと違っていたように思います。より長くこの曲を聞くことができて幸せでした。
恋し ここからはお二人揃っての演奏です。「何か余計なこと言ってなかった?」というお兄ちゃんの忠告から入りましたが「いや、蒼月、いい曲だなって」とフォローする弟がかわいかったです。着物ショーのために作った「恋のやさしや、はげしさ」をテーマにした曲ですと紹介。前回聞いたときよりも、恋の激しさが感じられました。後ろはもみじが映っていましたがそんな風流なだけではなかったです。
Sistina 去年の全米デビューのお話があり今年も2枚目のCD発売が決定したそうです。おめでとう♪★*☆ヽ( ^-^)/★*☆しかも来月にはヨーロッパでのコンサートも決定したとはさすがですね。音楽は言葉が要らない分ストレートに伝わるのでしょうね。頑張って下さい!と思ってると曲紹介。この曲はアメリカで作ったんだろうなという匂いがする曲です。テンポもかなり違い、すごくアクセントになる曲ですね。
夕なぎ タイトルが日本っぽいのに「フランス親善大使で行ったときに見た夕焼け」をテーマにした曲だそうです。後ろは夕焼け色になっていましたが、そんなさみしい感じではなくゆったりと海を眺める感じがしました。
津軽じょんがら節 あっというまにこの曲紹介になってしまいました。でもタイトルを口にしただけでおこる拍手の大きさは、やはり期待の一曲なんですよね。「永遠の課題曲」と常におっしゃっていますがさすがでした。それぞれ違う力強さがありソロの部分も合奏の部分ももっともっと聞いていたい気分でした。「いいフレーズには曲中でもどんどん入ってきてください」ってわざわざ弟が言わなくても、自然と拍手を入れたくなりました。でもやっぱり大阪って少ないのかな・・・。説明の間にセットが戻っていました。
蜃気楼 終わっちゃったと思ったら曲が続きました。この曲は耳に馴染みやすい明るい曲で好きです。「津軽じょんがら節」のあとだけに、らくーに楽しめる曲に感じました。
Encore
indigo
アンコールはまずは和太鼓、ドラム、パーカッションのお三方が登場しました。そしてリズムのとりあい&腕の見せ合いで楽しんで聞いていたのに和太鼓さんたらシメの「ドン!!」が「トン」ってかわいくしちゃって、お茶目さんでした(^^)そうこうしてるうちに吉田兄弟のお二人も登場。パンフレットには載っていないけど私が聞きたかった曲が始まりました。でもアンコール用にかなりアレンジが変わっていましたね。CDのままじゃ手拍子はしにくいです(苦笑)ライブの方が好きかも知れない。そして曲と共に映像も流れ、どうやらNYでのお二人の様子でした。これが普段ジャニーズの派手な舞台を見慣れているはずの私が、かっこいいーって思う演出でワクワクしました。映像は席のせいかセットのせいかあまりはっきりと表情までは見えませんでしたが、楽しんでいる様子は分かりました。でも映像は短かったです。そして打楽器さんたち以外の見せ場(?)があり尺八さんは今年も「六甲おろし」を演奏してくれました。なんと今年は客席から歌が聞こえてきました。去年いっぱい聞いたので覚えたんでしょうね(笑)
朧月夜 これももちろん客席の歌付きです。わりと歌詞もご存じのようでした。後ろには影絵のようなウサギのアニメが映り、より一層雰囲気を盛り上げていました。何気なく聞いている曲もこうやって聞くとしみじみ「いい曲だなあ」って思ってくるから不思議です。お二人の演奏も温かいんです。
津軽じょんがら節 生津軽三味線の音で締めくくるのはツアー恒例なんですね。少しでも音が聞こえるようにと前に出てくれたのですが、3階席からは「見えないから下がって」との声が・・・。確かに前に出過ぎると見えないよね(^_^;)私も少し下がってくれた方がそんなに体を捻らなくてもよくなったので、有り難かったです。生音はマイクよりも弦の弾ける音も聞こえてきた気がしました。堅い力強い音が耳に残りました。
アルバムの曲をすべて聴けたのがうれしかったです。あまり聞かずに行った分曲紹介がないと妙にタイトルが気になったりしましたが、どの曲も素敵で繰り返し聞きたくなりました。あと弟が右手を気にしているのが気になりました。ツアー中なので疲れが出てきているのでしょうか?最後まで頑張って下さい。それから今回は一緒にツアーに参加している人達との目配せ(?)なんかもよく見ました。「indigo」のときなんて楽しくなって後ろにも笑顔を振りまいてるお兄ちゃんがいました(^^)いいですね、同じ音楽をする人間同士って。もちろんご兄弟で息を合わせているのも感じましたが、それぞれ違う得意分野で合わさっていくのがすごく気持ちよかったです。「再生」だけでなく同時に「創造」も進めるお二人の次のコンサートが待ち遠しいです。でも次回大阪に来るときはこの会場はちょっとやめて欲しいかも。やっぱりバチの跳ね返る音が気になりました・・・。


indigo オープニングにびっくり!まずバンドのみなさんが出てきてまだ後ろを歩く人がいると思ったらスタッフじゃなくてお二人でした。よーく見たら三味線を持っていたんだけどね(^^ゞそしてドラムとパーカッションの間で正面に向き直り前進。いかにも“登場”って感じでした。そのときのライトが水色だったのもあり、お着物が水色っぽく見えましたが薄目の灰色だったんでしょうね。袴が黄色だったので。
そしてこの曲がオープニングだったのも意外でした。和の曲から始まらないのが、ただの津軽三味線コンサートじゃないってことでしょうか。
深き海の彼方 まず軽く自己紹介があったはず。。。「indigo」について説明もあったはず。全国回って「行ったことない場所はないぐらいになりました。でも岸和田は初めてですね」とお兄ちゃんが言うと「岸和田と言えばだんじりが有名ですね」と言う弟。「そうですよね」と会場に同意を求めていると「なんでそんなこと知ってるの?」とスネ気味のお兄ちゃん。「さっき、教えてもらった」と本当にさっき聞いたばかりの様子の弟が得意気でかわいかった(笑)でもそれ以上話は進めず、すぐに曲紹介。この曲って何度もコンサートで聞いてますが、他の楽器もありながら津軽三味線がかなり強い曲で分かりやすいなと思いました。
思い出の風 ここで少し生い立ち(?)の話があったのかな。。。「5才から習い始めた」とか「最初は手作り三味線だった」とか。でも詳しく材料の話とかはなく、何度も聞いてるのに残念に思ってしまいました(笑)20年続けているからあれだけ弾けるんだよね〜(しみじみ)。やさしい曲調にほんわかしました。
津軽小原節

弟・兄の順でソロ演奏。弟は細かく演奏されていた気がしました。そしてマイクだから関係ないと思うけど、お兄ちゃんの方が音が大きく力強く感じました。それと前のアルバムに入っているからか「あいや節」の方が私は好きみたいです。
津軽あいや節
鼓動 前2曲から続けての演奏です。2丁の津軽三味線だけの演奏ですが、はげしくてすごいです。
蜃気楼 席を立ち前に出てこられて少しお話。前曲のテーマなどを説明するお兄ちゃん。「でも作ったのは僕なんで」と弟が言うと「いいじゃん、どっちでも」と笑って誤魔化すので「大事なことですから、僕が作りました」と手を挙げて客席にアピールしてました。そしたら「まあ、弟が作った方が賑やかで僕が作った曲はメロディアスというか繊細で」と違う方向にアピールしてました。私はどっちも好き(^^)そしてソロ演奏です。弟の曲らしく誰にでも親しみやすい曲に手拍子をしたくてウズウズ(^^ゞ
蒼月 今回はパーカッションとのたたかいでした。曲の雰囲気がちょっと変わってしまったのですが、月夜のイメージはそのままできれいでした。
Sistina 弟が再登場するなり「パーカッション竹本一匹〜。津軽三味線吉田良一郎〜」と紹介。大きな拍手が送られました。そして今年の海外ツアーのお話。CDも2枚目が出たんだよね。「これからも頑張ります」という内容でした。そんな海外の人達と作った曲を演奏されました。津軽三味線と合わなさそうであるからすごいよね!
名もなき丘 室蘭の丘をイメージするんだけど「この曲、好きだからよく選ぶのかな」とも思いました。ホッと癒される瞬間でした。でもこの辺りの曲順は自信ないです・・・。
NIKATA ここはなんといっても曲紹介の締めの言葉「吉田兄弟のRenaissanceの力を聞いて下さい。」がかっこよかった〜。2年がかりで作り上げただけに自信の一曲なんだろうね。でもそれだけ本当に素晴らしいと思う!だんだん盛り上がっていくところが好き〜(^^)
津軽じょんがら節 出だしはね、今、私が練習してるパートと同じだなって分かったの。でもそれぞれのソロに入った途端アドリブの応酬で付いていけなくなった(苦笑)素直にお二人の世界に浸ってました。本当にすごいのよね。それぞれの演奏もすごいし、合奏はぴったり息が合うし、兄弟だからとかじゃなくとにかくすごくてかっこよかったです。
Encore
疾風
まずはドラム、パーカッションの見せ場&リズムの取り合い。次第にバンドのメンバーも揃い手拍子付きで演奏開始♪リズミカルで勢いのあるこの曲は盛り上がるのよね。弟のソロパートでは三味線を膝に置き頭の上で手拍子をとるお兄ちゃんの嬉しそうなこと(笑)胸元の合わせが最初から広がり気味で気になったりしたけど、常に笑顔で私までつられて笑顔になってました。そして弟の小さい音のところでも手拍子はやむことなく続きまさに「はやて」のように駆け抜けた一曲でした。
朧月夜 客席の歌は一番大きかったでは(^_^;)?基本通りの演奏、ベースの演奏、お二人の演奏と繰り返されたにも関わらず歌詞は常に一番でした(笑)
OLD/NEW 終わりだろうなと思ったら前に出てきてくれてマイクなしの生演奏がありました!そして「何する?」に間をおいてこのタイトルを弟が言ったので、もしかしてアドリブかなと思いました。そうだとしたらどう曲を短縮するかその場で決めているのかな?すごいわ・・・。そして「マイクなしであれだけ大きな音が出るねんな」と一緒に行った友達に感心されました。
この日から始まったホールのクリスマスイルミネーションはきれいだし、新しいホールの匂いはするしご機嫌で開演を待ちました。でもね、いっちょまえに津軽三味線を習い始めたもんだから妙に手元とか見ちゃって「どうやって音だしてるんだろう」とか「なんであんなに動くんだろう」とか考えちゃったのよね・・・。それはいつも感心してることなんだけど、曲の風景とか世界を楽しむ暇もないぐらい見ちゃって私の馬鹿馬鹿って感じ(..;)席近くのお客さんも感じ悪かったし、違うところに神経がいっちゃったのがくやしかった。だから余計に次の公演が待たれます(笑)
曲目は2004.11.13と同じです。違ったのはアンコールで「疾風」の後に「RISING」があったことぐらい。MCもほぼ同じ(笑)橿原市については「橿原神宮とさつま焼き」とのコメント。またまた直前に仕入れた情報らしいけどカンペもあるらしく「もう一つ言おうか、はにわまんじゅう」と得意気な弟でした。しかし「橿原神宮」以外、私は知らない・・・。そしてお着物は「水縹」袴が「雄黄」でした。色の名前って難しいね。
「鼓動」のあとそれぞれが作る曲調について話をしていると、リズムっぽいのは「二つ若いからね」とアピールする健一さんが可愛かったし「うん、そうだね」と拗ねるのかと思いきや嬉しそうに話す良一郎さんが可愛かった。ここから「津軽じょんがら節」までバックにマス目に円盤みたいなのが入ったような感じのものに変わり、ライトがあたるとそれぞれに反射してました。
「疾風」では上り調子の健一さん。すごーく小さな音でソロ演奏に入るときに三味線らしいおちゃらけた演奏を1フレーズだけいれたの。客席からクスッと笑いがおき、その反応も嬉しそうな健一さんでした。そしてそのまま続けて「RISING」!!ハードな曲が続いて体力的にもすごいなあと思ったのですが、客席のノリがそのままパワーになっていたんでしょうね。CDジャケットと同じ「吉田兄弟」というロゴが一瞬バックに浮かんだのがあまりに短すぎて何だったんだろう?って感じでした。そんなことは関係なくパーカッションの一匹さんに先導され手拍子を続け、ライブハウスの雰囲気になっていました。無茶苦茶かっこええ♪
右となりのおばちゃん達はアンコールがあるかないかって時に時計を見て「短いなあ」と言いつつ、「これだけずっと演奏してたらそら大変やで」とフォローしたり「これだけ拍手あったら出てきて応えなあかんで」とか好き勝手言ってましたが、素直な感想が多くまた楽しそうでした。左となりのご家族は娘さんが無理矢理連れてこられたのかなと開演前は思わせる言動を取っていましたが、最初の曲から小さくリズムを取ってる感じで私も安心してリズムに合わせていました。もっとも一曲目は最前列でしかも舞台のあまりの近さに緊張して固まっていましたが・・・(笑)とにかく、CM効果もあってか津軽三味線を楽しもうという雰囲気が会場にあり、リラックスして何もかもを楽しめるコンサートでした。また行きたい!けど曲作りに海外公演に、お忙しいお二人だから早くて夏、もしかしたら秋まで我慢かも知れない・・・。次回大阪公演を首を長くして待ってます。
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