「lOve in the φ」 「Bonnie Butterfly」ライトで天井に蝶の絵 「涙、ひとひら」 MC１ ●「こんばんは、 堂本光一兼堂本剛です」「ややこしいがな」「ちゃうやん、こう（実演）重なったときがやなあ」「じゃあ、この時オレは堂本剛兼堂本光一かいな」 ●「オレのこと好きやろ」「そういうオマエがオレのこと好きやろ」どちらからともなくラブラブ合戦 ●10周年とか明日で29才になるとかの話で光一くんがいきなりポーズを。しかも左手を上に上げ「ファンタスティポ」太一風ポーズに客席の反応は微妙。「今日、これ何回かするわ」と宣言。あと両手を広げるポーズ（タイタニック風）もすると宣言。 ●リハで「この曲終わったらはけるわ」に「ハゲ言うな」と反応した光ちゃん。しかもテンション低いから突っ込みにくかったと ●「大阪はクリスマスにコンサートしたからこにいる人は寂しい人ばっかりやねって話したんですけど、大晦日の今日は、家のない人ばっかりや」 ●男性だけで「こういち」とか「つよし」、女子だけで「KinKi Kids」（←”キ"のイントネーションは注意）とコール。意外と多い男性の声に「男性席作りたいね、そんで餅投げる」と大盛り上がり。そもそも男性に対し「K-1行きや、間違ってるで」と行き先指導してました ●「しゃべりたい気持ちも少し収まったので曲行きます」 ●でも、剛くんが腰のあたりにつけているφと文字の入った入れ物（マイクの何か機材入れらしい）が気になった光ちゃん。かなり興味を示しつつ「作ったろか？」と言われると「いらない」と言うあまのじゃくっぷりを発揮 ●お尻のポケットにそのマイク機材を入れている光一くん。それをつかむとまるでお尻を触ってる見たいな映像に。「触るなや」という光ちゃんに「オレのん触るやろー」「剛のモノはオレのモノ、オレのモノはオレのモノ」と光ちゃん。「ジャイアンや、でも剛田 武やからどっちかというとオレの方がジャイアンやで・・・。だからオマエはスネオや」と剛くん。 ●「オレのケツ触ったら毒付くようにしたろか」と光一くんに触られないように考える剛くん。「あかん、オレのケツが先にやられる」 「Harmony of December」 「the EDGE of the WORD」 「停電の夜には －On the night of a blackout－」女性ダンサーがロウソクを持ってきてそれぞれのソロパートに雰囲気を添えました 「Lose Control」光ちゃんソロ。屋良ちゃんが一人で踊り、パナ、Ｍ.Ａ.Ｄが入り、最後に光ちゃんが登場。光ちゃん以外シャツのボタンをはずしはだけてます（笑）その後女性ダンサーもでてきました。すべて屋良ちゃんの振りなのかな？ 「since 1997」スクリーンに年号日付がでてました。スタートは誕生日だったのかな？入所日かな？一度ＣＤデビュー日1997.7.21で止まって今日2007.12.31まで動きました 「風の色」剛ソロパートで例の両手を広げるポーズをし、剛くんを迎える光ちゃん。歌えなくなり「ええとこやのに邪魔すんなや〜」 MC２ ●オッサン化してる光ちゃん。「ズボン言うたらあかんねんな。」 ●グッズのパーカーを着ていた剛くん、「それは？」「スエットのアウター」と教えて差し上げてました。ちなみに剛くんのパーカー”KinKi Kids"の文字がキラキラしてました。それもお手製なんだろうね ●「昨日はドーム入り口で止められたから、パーカー着てきてん」と今日はスムーズに入れたことを自慢する光ちゃん ● 「デビュー前、衣装さんとかがついてないから暗いところで着替えなあかんかってばっとでたらパーカーが逆やった」光一さん。「でもあれやでー、長瀬は数年前のカウントダウンでアンダルシア歌ったとき、かっこつけて椅子に座って下から上がってくるってときにケツの部分ビッリー破れてそのままカウントダウン過ごしてんで」と人の過去を勝手に暴露してました ●明日誕生日の光ちゃんのために即興で歌を作る剛くん。「オレ、どうしてたらええん？」「いい顔して聞いてたらええねん」「いい顔って？」「オレしか知らんええ顔や」「どんなん？」「歯ぁ磨いてる時の顔や」と言うことでピアノの前に移動した剛くん。悩んだ光ちゃんはバンドさん近くのリフトのところに行き「上げてー」と注文。「今頃、下でバタバタしてるやろなあ」 ●出だしの「キミが」に「なんで80年代風やねん」と笑ってしまった光ちゃん。「2007年風はこうやけどなあ」と歌い直してでも結局80年代風で歌が始まりました ●♪キミが僕を・・・、僕がキミを・・・（注）キミは光一くん、僕は剛くんでこの繰り返しが続き、途中♪毛根が・・・とかも入りつつ歌は進みました。剛くん、ピアノも即興で弾けるんやね。と、思っていたらいつしか ギター（吉田健さん）が入り弾き語りが盛り上がっていきます。そこへ、ドラム、ベース、パーカッション（打ち物系の色々）、コーラスも少し入り、かなり壮大な曲に！でも歌詞は♪キミが僕を・・・、僕がキミを・・・のほぼ繰り返し（笑） ●「オレ、退屈や」という光ちゃんを無視し、「みんなも一緒に！」と客席を促す剛くん。キミ、僕、みんな、世界のどれかを歌えばあたりました ●「こういうのん好きやなあ。ほんで何、歌っててん？途中毛根とか言ってなかった？」という光ちゃんの問いに「だからー、キミが僕を愛し、僕がキミを愛し、みんなが僕らを愛し、それで世界がうまくなるってことやん」と説明してました ●「光一のギター持ってきて」とＭ.Ａ.Ｄがギターとマイクスタンドを用意。今度は光一くんも入れてギターで即興演奏。でも困った光ちゃん♪ジャニーさん、助けてーを2回繰り返しただけ続きはやはり剛くんが歌ってました。背中合わせになりセッションしたかったのに光ちゃんにその気持ちは届かず・・・。もちろん健さん達も加入。 ●ギターを持ったまま次の曲振り。「この曲やるとき緊張する。」「なんで？」「かわいく映ってるかなって」という剛くん。「じゃあおれも可愛く歌うわ」をぶりぶりに体を左右に振って歌う振りをする光ちゃん。「声があんまり入らへんけどな」て・・・。 「全部だきしめて」出だしのソロパートの後に「光ちゃーん」「つよしー」とコールがそれぞれ4回ずつ入りました 「ひとりじゃない」両人差し指を頬に指しかわいい笑顔を作る剛くん。 「僕は思う」両人差し指を頬に指しかわいい笑顔を作り、かつ体を左右に振り、ところどころしか声が入らない光ちゃん 「ノー・チューンド」 「unchanged.」 剛ソロ。踊るんだよね。ＭＡ、Ｍ.Ａ.Ｄも出てきて自由にいっぱい踊ってました。そして曲終わりあたりで○を突き刺してるステージの端にスポンジＢＯＸが登場しそこに飛び込む剛くん。助けに行ったはずがひっぱられて一緒に入る光ちゃん。八つ墓村ポーズをしたと思ったら戻ろうとして、またも二人でスポンジＢＯＸへ。そして二人で八つ墓村ポーズ（頭が下で足をＶ字型に広げてるアレ）。そんなことを2回ぐらい繰り返してなんとかステージに戻る二人。「ちょっと待って」と急いでステージ中央に戻り下に降りていく光一くん。それを確認した剛くんはゆっくりステージ中央に戻り、「３，２，１」で音楽が再開し２小節ほどだけしっかり踊って曲終了！！ 「 snapshot」光ちゃんのソロパートから始まり、屋良ちゃん、パナそして剛くんがバックダンサーしてました MC３ ●「夏にあったイベントもね、めーいっぱいお客さんが入れるようにしたけど来られなかった人もいたとのことなので少し再現したいと思います」 「月光」ステージ中央のセリがあがりました 「Anniversary」 「愛のかたまり」 「銀色 暗号」イントロ部分で二人のデビューからの映像がちらほら流れました。ヒットは赤のロングジャケット胸のあたりだけ白くて赤のハートマークの衣装を着たヨコでしょうか（笑） 「愛されるより 愛したい」 「硝子の少年」 「永遠に」 アンコール 「Night+Flight」ムービングステージが円運動しました。小さいトロッコが４台ついてきて屋良ちゃん一人、Ｍ.Ａ.Ｄ二人ずつ、パナ一人乗ってました 「KinKiのやる気まんまんソング」なつかしい〜という声があちこちから。掛け合いで「ダッシュ」とかありました 「99％LIBERTY」拳を振り上げるパートあり ご挨拶 ●ステージ上にバンドさんも全員集合 ●健さんに背中を押され前にでてくる二人。「僕ら、とまどってる二人なのは何故かというと健さんがアカペラで『永遠に』を歌えと」で歓声。剛くんが歌い出し、さびのとこまできたのにハモリがイマイチ。やり直して大拍手 ●拍手がなりやまず"もう一回”のコールも一致。でも声は聞き取りにくいらしく「ファンがこれだけ一体化してるのにステージの人、誰も分からへん。ある意味すごい状態や」という二人の感想があり、何度か手拍子を合わせていると気づいたらしくこれまたアカペラで『Anniversary』♪君を愛してる〜 ●「お帰りの際は出口にボックスを置いてますので一人500円ずついれて下さい。1曲250円ですから、延長料金です。」 ●そして挨拶終了後剛くんが光一くんをお姫様抱っこ！ ●バイバーイのかわりに「ファイファイ」と剛くん ●外野側に移動し順々に礼。二人が残り一塁側、三塁側に移動してお手振り。光一くんはファンじゃなくて剛くんにお手振り「オレ、オレ」「ああ」をもちろん両側でやってくれました どこか分からないMC ●「愛されるより 愛したいの最初のタイトルは“EXIT”やってん。そしたらジャニーさんがなんや“出口”って言って変わってん。これ、初披露のネタやな」 ●ステージについて「 φの形ですよ。団子じゃないですよ、団子ワン兄弟になりますから」とのこと。「厳密には違いますけど、まあ僕らも動かなあかんからね」とも ●どの席からも ステージが近いと思うということで天井の方を見て「（巨人のスローガン）のあたりの人〜」と１塁側上段を呼びかける光一くん。すると３塁側上段を見て 「日本カルミック、文化シャッター」と呼びかける剛くん。「今、社員みたいな気持ちになったやろね」 ●ステージ上からしっかり見えるのでもぞもぞするなという話に。そして気づくとタイツはくときの格好をし出した剛くん。タイツをはきながら「はよ帰ってきいやあって大阪のおばちゃんやね」 ●タイツの話はさすがにまずいと思ったのか「 ジャニさんに怒られる」と言う二人。でもそんな話題は色々あり、最後には「ええやん、怒られたら」と開き直った剛くん。MCなどなど長くて時間を気にしてないのかと思ったら、最後にはかなり気になったらしく、でも「どうせ怒られるんやったらこのままカウントダウンしてしまおうや」それナイスアイデア！！ ●演出の話で「 オープニングなあ、それぞれの車で登場し、真ん中まできたらスタッフが乗って片付けるって案があってなあ」「ステージ言うても数10メートルしかないやん。大体スタッフに乗られるのが嫌。リハの最中とか乗るねんで絶対」と二人していやがってました。「ええ案やーってどこがやねん」 ●「秋葉原にベジータが叫んでる絵があって吹き出しのとこに「YOU入っちゃいなよ」って書いてあってん。そんな写メールが送られてきてんけど、入っちゃいなよって言われたら入るなあ」と光ちゃん ●剛くん「若い人からそうでない人まで」って2回も・・・。 |
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