バクマツバンプー
幕末蛮風
あらすじ初挑戦なので読みにくいかも知れませんが、左側に「あらすじ」右側に「アドリブ・感想」を分けてみました。かわいくてかっこよくてむっちゃくちゃ素敵だったこと、改めて惚れたことが書ければ・・・。キャスト紹介
会場は嵐のアルバム「One」が流れ「A・RA・SHI」が流れると始まりました。大阪初日は少し手拍子もありました。
勤皇の志士達が付け火の相談。そこへ「御用改めだ」と新撰組が斬り込む。
「闇と契りしふたつの剣は、生き血をすする鬼の牙」
オープニングから二刀流の殺陣を見せつけてくれます。「お待たせしました!大阪公演初日だよ」の言い方からしてかっこよくて可愛いの。他の日は「2年ぶりのプーシリーズだよ」でした。
そしてバク転も入ったり軽やかな剣さばきに期待が膨らみます。あと、ターンをしてかかとだけで立つようなステップがニッキに似てました。
キャスト紹介
タイトルから順々に紹介されていきますが、近藤さんと土方さんの時大野くんは脇にいてスポットライトの方を(剣で)指していました。
一つ一つのポーズがかっこいいんだけど、土方さんに「よ〜し、よし」と頭を撫でられ舌をだして喜ぶ総司が可愛くてたまりませんでした(^^)それと山南さんと谷くんときは間に入り3人で「ARASHI,ARASHI,FOR DREAM〜♪」と口と手が動いていました(笑)
桂が壬生寺を意味ありげに見て、はけていく。中では「大漁だった」と新撰組一同、杯(中身は血)をかわす。新入りの谷は「ダニ」と呼ばれ、気まぐれトシに「飲み過ぎだ」と叱られる。総司は血はなめる程度で酒を飲む。「トシが最近かまってくれないから拗ねてるのか?かまってやれ」と近藤が言うと土方は気合いを入れて総司に近づき「よ〜し、よし」と頭を撫でる。舌を出し喜ぶ総司に「こいつは喜ぶと回るんだよ」とトシ。膝を軸にくるくる回る総司だが、うれしさのあまり酒を土方に差し出し断られまたも拗ねてしまう。
酒に酔った総司を介抱する近藤は昔、総司が泥の中に倒れたときのことを思い出す。近藤の腕をつかみ「行かないで。行かないで。僕、絶対に強くなるから」とすがる総司を一晩抱いて暖めたこと。いきなりいなくなった土方は薬草をとってきて総司の口に押し込んでホッとした途端涙がポロ。「こいつウルルンしちゃってよー。どこに滞在した訳でもないのに」と近藤が言うとすかさず「土方の目に涙があふれ〜」と山南がウルルン滞在記口調でコメント。続けて「その涙が〜、僕のほっぺに落ちて、目が覚めたんです」と総司。今でもその時のことを覚えていた。
そして酔っていたのは「拗ねているんじゃないです。僕はうれしいんです」と。京の治安を守るという<活きる>場所を見つけた新撰組。「がんばっていましょー!」「おおー!」
酔ってご機嫌の総司と谷、山南3人は舞台下手、上手、中央に行きお客さんで遊びます。「あーっ」、「らーっ」そして最後が「し」。続けると「嵐」だったんだよね(笑)
拗ねていたとき「いくつになったんだ?」で「25」と答える総司。実年齢かあと思ったけど「200を忘れるな」という土方の慌てぶりも後から思うと注意しなきゃいけなかったのね。でも思わず「みっつ」とか答えそうな総司が可愛かった(^^)
ちなみに土方の持ってきた薬草は「はと麦、緑茶、プーアル。」山南さん曰く「爽健美茶?」。
土方に「不老不死とは退屈との二人三脚でもある」っていうセリフがあるんだけどなんだか「5night's」でもあった気分。でもそうなんだろうね。逆説的だけど「死」があるからそれまでの「生」を懸命に輝かせるんだろうね。今の新撰組が楽しいから「死んでもいい」って恐ろしいセリフまででてきたけど、「土方さんが退屈しないように僕、頑張ります!」って総司ったらいじらしいぞー〜(*^。^*)
ここのシーン、本当に好き。今までと暮らしが一変して人を斬ることが京の治安を守る事になり、「俺達の時代がきたな」と前途洋々な飲みっぷりに本当にこのままこの時代が続いて欲しいと思いました。だから切ないシーンでもありました。
少女・桂がかけ込んできて、総司に匕首をふりかざす。許嫁が斬られたからその仇討ちだというが「いなくなったら沖田に斬られたと思え」という言葉だけを信じての行動であった。しかし新撰組は斬った志士の名は記録してあり許嫁・二宮の名前はなかった。つまり切って捨てられたのは「お前の方だな」と総司は核心をついてしまった。
桂を襲おうとした谷はうまく自分たちの正体を知られるようにしむける。それは正体を知られてしまったときは相手を殺さなくてはいけないから。桂を切ろうとした総司の剣がにぶった瞬間、坂本龍馬が現れ聖水に浸した弾で新撰組に脅しをかける。不死身の新撰組でもその弾を撃ち込まれると死んでしまうと、恐れている間に“にんにく爆弾”を投げ桂を救い出す。
自分の命が狙われてるというのに舞台下手側で吐く総司。しかも手でうけちゃった谷はそれを客席に捨てる荒業にでたもんだから、舞台中央ではわりとシリアスなシーンハズなのについ笑ってしまいました。
許嫁の名前を聞いたとき「ニノミヤ」「ショウ」「ジュン」と分けるから何で?と思ったら「相葉ちゃんは?」というツッコミが。そっか嵐のメンバーを少しずつちりばめたんだ(笑)しかも「あー、相葉ちゃん!」斬った志士のなかに相葉ちゃんの名前があるし、命を頂いちゃいましたね。毎月供養してるらしいから、成仏できてるかな(^-^;)
近藤の一人電話は日替わりネタになっていたけど早口すぎて覚えきれなかった。
龍馬の自己紹介は「ワシはねこじた」・・・?「ネゴシエーター」あ〜っ・・・?「交渉人じゃ!」と三段落ちでした(笑)
龍馬は新撰組の鼻を利かなくするため“にんにく爆弾”をあちこちに投げ込む。そして桂にしばらく隠れ家で身を潜めることを勧めるが、なかなか信じてもらえない。「新撰組と通じてるんでしょ?じゃ、いやらしいことする気?このヘンタイ!」と言われとりあえず気を失わせて運ぶことに。「誰が変態やねん」お尻なでなで「なんで分かるねん」・・・。 龍馬は有名人で「あの、坂本龍馬!?」と桂が驚いて「勤皇派とも佐幕派とも通じ、どっちつかずのこうもりだーっで有名の坂本龍馬?」というセリフに笑いが起きるんだけど、のちのち効いてくるセリフなんです。実際、あれだけ奔走したのに新しい時代を見れなかったしね。2回目以降の観劇ではちょっぴり切なくなりました。しかし「うーん、ガーリック」「うーん、ペペロンチーノ〜」って時代考証は大丈夫か(^_^;
一人龍馬達のあと追う総司。夜鷹が通りかかり、龍馬達の姿を見ていないか聞くが見ていない。するとお琴ちゃんが「お弁当どうでした?」と聞く。「最高だったよ」と言うや倒れ込み血を吐き慌てて再び追跡に戻る総司。その血を見て心配する友をよそに「あれだけ走り回ってるんだから元気でしょ」と気にしないお琴ちゃん。「もう、待ってよー」 ここで気付かないといけないんだよね。でも普通に総司にはお弁当を作ってもらうような彼女がいるんだ〜としか思わなかった私・・・。“鬼”なのに血を吐くような病気というのもおかしいしね。
“にんにく爆弾”で鼻が利かない新撰組は龍馬を捜しあぐねていた。気を抜いて手を離すと「くさい」の連発。あげくに山南はイモを食べたもんだから(^_^;)
土方と近藤だけになったときなぜ桂を切ろうとした総司の剣がにぶったのかという話に。「目から涙があふれどこまでも流れて・・・」と一人の世界に入ってセリフを言う土方。「どうしたんだ?」に捨てられた境遇を語る桂の目が昔の総司の目に似ていたという。「思い出したのかもな」としんみりする近藤。しかし頑張ってついてきてる総司を褒めると「あいつはまぶしすぎるのさ」と派手に両手を交互に挙げ目を隠す土方。鼻をつまむ近藤に「くさい?俺の演技、くさい?」と聞くともちろん頷かれ「これまたごめんくさい」と去っていく土方。大阪版アドリブ??そして「変だぞー。」と今の土方を責めるのかと思いきや「武器が扇子だなんて」という近藤。ごもっともでございます。
夜鷹の演技に「中途半端な演技しやがって」と文句をつける山南。10/29「明日は俺がやる」と言うと谷がでてきて「じゃお琴ちゃんは俺」。10/30(昼)「明日はきださんのおかあさんがやる」に「じゃ、きださんのお父さんも出してあげて」。10/30(夜)「明日は大ちゃんのお姉ちゃんがやる」に「お姉ちゃん、紹介して」(笑)
龍馬を捜し走り回る総司。ひょっこり現れた龍馬と争うものの、いつしかお互いの武器が逆転していたり刺したと思ったらもう一丁の拳銃をお腹のところに隠していたり。そして聖水に浸した弾をこめた銃を総司に向け「あたったらどうする?」と一歩リードの龍馬。そこで咳払いを一つ。刀を体の前で一周させ「ばっちこーい」と野球の打者のマネをする総司。「アホやのう」と大ウケの龍馬。総司を気に入った龍馬は「あの女に会わせちゃる。ついてこい」と隠れ家を教えることに。「こっちじゃ」と龍馬に連れられ客席に降りてくる総司。「こんなところにお地蔵さんが!」ということで「下ネタを言いませんように」とお祈りしてずんずん通路をあがって、1階後方扉からはけていった。 「北辰一刀流北斗新拳カメハメ波」の使い手・坂本龍馬。一つ一つの意味が分かる私って、女?
大ちゃんに野球のイメージがないからバッターボックスに入った姿は新鮮だし、構えてる姿もかっこよかったです。ふざけるのも真剣ならかっこいいんだよね〜。
10/29扉付近で「こっちが法善寺横丁な」と説明。うーん、まだ結構歩きますよ(笑)。10/30(昼)客席がもうすぐ終わるというところで「ここにもお地蔵さんが!お祈りしとこ」と立ち止まってくれました。10/30(夜)お地蔵さんと言えば前掛けですが「ここにはファーつきお地蔵さんが!」と説明してくれました。そして「2段ずつな」と指示し「どこまであるんかのう」と通路の長さをぼやいてました。グローブ座に比べたら長いだろうなあ。
龍馬の隠れ家に閉じこめられた桂。出口を探すもののどこもあかない。ようやく開いた戸からは本が飛び出てきた。それらは「鬼」に関わる本ばかり。さらに謎の剣・村正を見つけ鞘から抜くと・・・。 この本の飛びで方はいつも偶然なのかな?でもそれだとメモを挟んだ本を桂は手に取れなくなって話が進まないし妙なことが気にかかりました。
龍馬の隠れ家についた二人。ちらかっている部屋には謎の本やらムチなどがあり、西洋の魔女狩りに使われるものと言う。少しずつ片付けていくと村正がなくなっており、桂の姿もない。慌てて探しに行く龍馬と訳も分からずついていく総司。 えっと、引き戸を反対方向に引こうとして「あかない」という小ネタから始まり、下ネタ満載なんですけどどこまで書けるかな(¨;)魔女狩りについての説明がね、「裸にエプロンじゃ」までは書けると思う。どの辺が魔女狩りと関係あるの?と言われたらおしまいだけど(苦笑)それで裸の魔女にあんなことしてこんなことして変な替え歌を歌っちゃうんだよね、龍馬が。10/29は「僕の○〜」って連呼するし、10/30(昼)は燃焼系アミノ式をもじって「○ならオギノ式」(○は字数と一致しません)と歌い客席に背を向けて耐えてる総司いえ大野くんに「大阪公演台無しだよ」って言われちゃいました。更に(夜)は「白のパ○ツ、ピンクのパ○ツ」ってパ○ツを連呼し「東京に帰れ」と言われちゃいました。
「坂本ー」と近藤の声が客席に響き渡り、総司達がでていった扉から逆に舞台に向かって通路を歩く。舞台近くになると「東京で評判だった開運生写真、4枚をプレゼントします」と近くの方に配りました。
そして舞台にあがると夜鷹が一人。すれ違った際「その着物、見覚えあるぞ」と言われると女は近藤に向かって斬りかかった。
通路を歩きながら「未成年もいるというのにやらしいこと言いやがって」はこの公演ならでは・・・。それはさておき近藤開運生写真欲しかったなあ。「捨てないように」と注意していたけど、10/30(昼)は「昨日、御堂筋に落ちてました。」、(夜)は「さっきスタッフが前の公園で落ちてるのを見つけました。」とネタか本当か分かりにくい事を言い「要らないなら他の人に回してください」と声を張り上げていました。回ってこないかなあと思ったけど、手渡しで頂いた方はみなさんしっかりカバンになおしていました、残念。
近藤の加勢にきた新撰組と同じくして龍馬と総司が現れる。鬼の面をしている女の狙いは総司ただ一人。しかし総司に刀を落とされ鬼の面がとれると、それは桂であった。妖刀・村正の魔力にとりつかれ前後不覚になってしまったのだ。村正の力はそれだけでなく不死身であるはずの「鬼」を斬ることができる刀でもあった。慌てて近藤の手当に向かう仲間達をよそに、自分を隠れ家に呼んだのは「その隙に新撰組を襲う計画だったのか?そいつとグルだったのか?」と怒りをあらわにする総司。龍馬達を殺し村正を手に入れることを条件に追いかけることにした。 総司とやり合う桂はすごいです。鬼の面を被っていて見た目にも迫力あるし、大ちゃんのスピードと対等だしかっこいいです。でも一旦戸が閉まって開いたら面がとれていた、という設定なので「あれは入れ替わってるよね」という他のお客さんの会話を聞いちゃいました。確かにあそこまで動けるかというと疑問なんだけど「沖田はどこだ」って言うときの肩の動きは彩華ちゃんっぽかったんだよなあ。
龍馬の隠れ家にきた総司。新撰組の秘密について「どこまで知ってる?」と確かめると「すべてだ」と言われてしまう。また気を失っていた桂も目を覚まし樽の中に入ってた赤い液体について質問する。「ワインだ」と誤魔化すものの、本物を飲んだという龍馬に「あんなに生臭くなかったぞ」と否定されてしまう。そこまで知っている龍馬の狙いは“鬼”と“人”が仲良く共存できるよう二人に「架け橋」になってもらうことだった。 総司の刀を使い、“鬼”は下向きに牙2本、“人”は人という字を作る龍馬。されるがままの総司が可愛かった〜。後ろから胸を触れて困ってる顔とか刀を鞘に収めるだけなのに耳元で「ああぁ〜」とか吐息まじりで言われて困り果ててる顔とか、どうしようもなくかわいいね(笑)
それに架け橋ということで、「入刀」と新郎新婦をさせられる二人。いきなりとびっきりの笑顔になるのが可愛らしかった。
「どうしよう、どうしよう」と慌てる谷。さすがの山南も「村正」は初めて見るものであり、また「医者じゃない」ということで近藤の傷を治せないでいた。土方が近藤の渇きをいやすため人を斬りに行こうとしたとき、村正を手にした総司が帰ってきた。「坂本も殺ったのか?」と聞くと総司の足下から龍馬が登場。桂が村正を持ち出したことに多少の責任を感じた龍馬は幕府側の医者・涼をつれてきていた。現れた涼を見て驚く山南。そして血に飢えた近藤が暴れ、騒然とする中、涼が村正を手に近藤に・・・。 村正を持ちながらボーと歩く総司がかわいい、じゃなくて人間との共存に揺れてるのがよく分かりました。で、その村正を見て逃げまどう土方さんが可愛かった(笑)そりゃ、唯一の弱点みたいなもんだもんね。こわいよねー(笑)でも鞘に収まっていたら大丈夫だよ(^^)bあと「神出鬼没はワシの専売特許じゃ」といって現れた龍馬。ええ味出してるわ。けど「あの女が村正を持ち出し事で責任があるし、ワサビを入れ・・・」に一同「?」で「詫びを入れたいんじゃ」って細かいね。そして暴れる近藤と抱き合い「勇〜」「龍馬〜」って、見た目がむさ苦しかった・・・。
谷が「近藤さんの命」と小さな壺を大事そうに持ってくる。そこには涼がもってきた輸血用の血が入っていて食いしん坊の谷は飲みたくて仕方がなかった。しかし山南に「つまみ飲みするなよ」と念を押されしぶしぶ持っていくのであった。その山南は涼にお礼を述べていた。なんと涼は血に飢えた近藤に自分の手を切って血を飲ませたのである。また昔の知人・あけさとに似ていることから山南は涼に特別な感情を持ち始めていた。 近藤のお礼を言うために頭を下げる山南。「お侍さんに頭を下げられたら困ります」と頭を上げようとする涼。「顔が大きい・・・」は実感こもってました(笑)あと「怖くないですか?」に「怖くないですけど・・・、あんにおいしそうに見つめられると」でスポットのあたる谷くん。なかなかこわかったです。
こっそりと龍馬の隠れ家に入る総司。待ち受けていた桂は十字架、日光、銀の食器、鏡と次々に吸血鬼が苦手とするものを試す。殺すことはできないまでも「降参ぐらいさせたいじゃない」と。吸血鬼のことをあれこれ調べる桂だが本物の吸血鬼に実態(血を吸う、不死身)を聞き「それで?」「それだけだよ」と言われ、「ちゅう〜とはんぱだなあ」とがっかりするのであった。また“鬼”の血を飲むと不老不死になると言う話も、人がおもしろおかしく誇張して書いてるだけであった。
そんな桂に「二宮に会ってきたよ。仏になっていたよ」と総司。勤皇派のフリをしてお金がいると言っては女からお金をだまし取って、姿をくらましていた二宮はその内の一人に殺されていたのだった。思わず捨てられた過去を思い出し、なぜ新撰組に乗り込んだとき自分のことを殺さなかったのか殺してくれていれば思い出さずにすんだのにと桂は総司を責めた。そこに龍馬が帰ってきて「捨てる神あれば〜、拾う神ありです」と命を大切にするよう言う。また何故、総司はすぐに桂を斬らなかったのかを聞いた。それは総司もまた人に捨てられた過去があったからで、昔を思い出していたのだった。「似てたんだよ」。「鬼に同情なんかされたくない」とあくまで“鬼”と敵対する桂だが、なんだかんだと二人は会話を続け総司は持ってきたお弁当を桂に渡すのであった。
何故“鬼”と“人”の間をとりなそうとするのか聞く総司に「友達に鬼がいたんだ」と龍馬は答えた。「その鬼は今?」の答えをはぐらかすように「いい匂いがする」と桂が持っているお弁当を取り上げる龍馬。「総司の手作りか?近藤か?ワシじゃないぞー」と一人盛り上がる横で「いつも頼んでいる夜鷹から」と答え、「あんたも隅に置けないわねー」と誤解される総司。懸命に「何もしてない」と弁明するが、龍馬が気になるのはそれではなかった。近頃女だけを狙う辻斬りが横行しているのだ。しかも犯人は近藤が暴れたとき以来行方不明になっている村正を持っているという。詳細が掴めるまで注意するように言われるが、舞台奥では辻斬りの様子が影で現され、お弁当を届けようとするお琴ちゃんも手に掛かっていた。
手鏡を顔の前に出され「あ〜りがとよ」てカッコつけながら髪の毛をセットする総司がこれまたかわいい。「中〜途半端」と言う桂も可愛かった。確かに変身して空ぐらい飛んで欲しいよね(笑)
「人と住んでいた頃、暗いところに捨てられ、村の人は冷たくなり」、「泣いていた所を近藤さんと土方さんに拾われた」と語る総司と実演する龍馬(笑)おどおどしたり「わーん」と泣いたり「総司?」と拾ったり大忙し。でも人差し指と親指でつまんじゃったから「そんなにちっちゃくねーよ」と怒られ、ぽいっと捨てたら「捨てるな、拾ってこい」と拾いに行かされ、「返せ」と言う総司に渡すのかと思ったら両手でパンと潰して食べちゃった。怒ることを忘れちょっと笑ってしまう総司がかわいい。10/30(夜)は捨てたちっちゃい総司が舞台縁に座ってる様子を再現したら桂が笑いのツボに入ったらしく、なかなか元に戻れませんでした。ちっちゃい総司、想像するだけでかわいいよね〜。私が前列なら龍馬が来る前に拾うのに(馬鹿)。
このシーンかどうか自信ないけど龍馬のネタ。「アブノーマルじゃ」・・・?「あぶのうなるのう、じゃ」(笑)
お弁当の中身は「タコさんウインナーとイカさんウインナーとオーザック」でした(^^)そして血を吸って生きる→お弁当なんて食べない→でも夜鷹に会う→そういうこと・・・の論法は当たりですね、本当なら。「人間でも鬼でも男はすぐバレる嘘をつく」ってその時は軽く聞き流したけど、よく考えたらそれで傷ついたばかりじゃないの、桂ちゃん??


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